どうも、いうらです。
最近やっと洗濯物を溜めないようになってきたので、それについてお話します。
洗濯物山盛り時代
恥ずかしながら20歳からついこの前までの話です。
どれくらい溜めていたかというと、毎回2回分の洗濯物が高頻度である感じ。
洗濯かごが空っぽになることがめったにありませんでした。
洗濯物が溜まってしまう理由
原因はおそらく2つ。
- めんどくさがりだから
- 1番着る服が1週間分以上あったから
これらじゃないかなと思います。
つまり洗濯を1週間サボったところで、着る服には困りませんでした。
洗濯をしないといけない状況を作る
あたしは通勤も仕事着でしているので、どこかへ出かけない限り洗濯かごの中身は下着・仕事着( Yシャツと靴下 )・パジャマ・ルームウェアくらいです。
パジャマやルームウェアなんかは2日着ようが3日着ようが誰にも迷惑をかけませんが、仕事着となると別ですよね。
においや汚れが気になったり、2日同じ柄のYシャツを着ていると着替えてないと思われるんじゃないかと思ったり。
ちょっと前までのあたしは、服を増やすことでそれを回避してきていましたが、そうもいかないことが起きました。
それが大量下着廃棄事件です。( 実際は捨てず母にあげました )
まぁ、要は太って下着が入らなくなっただけ…。
金銭面的に、前みたいに下着を1週間分以上そろえることができませんでした。
だってWacoalで3つ買ったら1万8,000円よ…。
でもWacoalさんはいろいろなサイズがあり、初めてフィットした下着を買えたので次もお世話になるつもりです。
そしてもう1つの毎日着る服である仕事着。
ボロボロになっていたので思いっ切って処分!
これで図らずも洗濯をしなければ着る服がないという状況ができあがりました。
次の問題が発生
あたしは明日の服がないということで、危機感を感じ頻繁に洗濯をできるようになりました。
が、問題は同居人です。
ヤツは前のあたしと一緒で下着と仕事着だけはたくさんあり、かなり溜まらないと洗濯をしてくれませんでした。
そこで強硬手段に。
誕生日に下着と仕事着をプレゼントし、古くなった下着を捨ててみました。
さり気に捨てる方を多めにした結果、数を減らすことに成功!
まさに、
うわっ!!!ぶっさっ!!!
とても経済的で衛生的
楽をするために使っていた分のお金が浮きました。
長期間汚れた服を放置しておくことがなくなったので、衛生的にも前よりはよくなったと思います。
帰ってきて大量の洗濯物を見てゲッソリすることもなくなりました。
すばらしい!!
そして図らずもちょっとした断捨離になりました。
すばらしい!!
大量の洗濯物や食器の山、汚い部屋を見るとなんだか余計に疲れてしまうので、それを1つ解消できてよかったです。
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