どうも、いうらです。
去年の11月に10年間愛用していたタンスを手放しました。
処分…。
処分って言うとなんか悲しい響き…。
おはようございます🌞
— 三日坊主いうら (@mikkabo_zunari) 2021年11月23日
10年ほど前に祖父から買ってもらったタンスをとうとう手放しました。
これからは妹が大切に使ってくれるみたいだから一安心!
今年は地味に断捨離をしてたので、年末くらいに記事を書けたらいいなって思ってます。
さーて、ヨガするぞー🧘♀️
今日も1日よろしくお願いします✨
ひとり暮らしのお祝いに祖父が買ってくれた物だったので、手放そうかなと思い始めてからも売りに出すのをためらっていました。
妹にはほんと感謝!
ありがたやありがたや…。
じいちゃんも次は妹が使ってくれるのがうれしいと言ってくれたので一安心です。
タンスを手放して思ったこと
部屋が広くなる
あたしの持っていたタンスは、引き出しが5段ありけっこう高さがありました。
賃貸に住んでいるので、基本的に部屋は狭めです。
だからタンスの存在感はかなりでかい!
なくなってからわかる部屋の広さに驚きました。
なくても意外と困らない
なぜ困らなかったのかというと、
- 地味に断捨離をしていたおかげで服が減った
- ハンガーラックを買った
- 引き出し付きのベッドを買った
こういう変化があったからだと思います。
洗濯物を溜めないように下着や仕事着の数を減らしたのですが、結果的に断捨離作業の1つになっていました。
服が減ったおかげでハンガーラックと引き出し1つで今は収納が収まっています。
掃除が楽になった
タンスの上や、引き出しの掃除をする必要がなくなり気が楽になりました。
なぜかタンスの上って物を置きがちじゃないですか?
貯金箱とか写真立てとか。
置かなきゃいいのに、置ける場所があるとついつい置いてしまう…。
そしてホコリが溜まっていく。
そして複雑な形の物なほど掃除がしにくい。
今は真っ平らな床を掃除すればいいだけなので楽ちんです!
やっぱりタンスはかわいかった…!
そうこれね~!
お気に入りのタンスが部屋にあるっていうのはやっぱり癒しでしたね。
白のシンプルなタンスだったのですが、あるのとないのとでは部屋の雰囲気が全然ちがいます。
かわいかったな。
生活を身軽にしていく
もちろんお気に入りの物は置いておきたいし、好きなものに囲まれて生きていきたいです。
しかし家事の楽さと天秤にかけた時、どちらに傾くかを考えるようになりました。
今回であれば部屋が広くなることと掃除が楽になることの方が勝ったわけです。
また妹がタンスを引き取ってくれたというのも大きい。
自分がすごく大切にしてきたものを安値で知らない人に売るのはためらってしまいますが、物を大切にしてくれる妹であれば安心です。
今回はいろいろ条件がそろっていてラッキーでした!
最近ブログ活動が活発ないうら。
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